英国アンティーク買い付け日記1【ロンドンの街並み紹介】
先日、アンティーク家具や雑貨の買い付けから帰ってきました
今回の渡英では、乗り継ぎ時間の都合で少しだけロンドンを訪れることができました。
買い付けとは直接関係ないけれど、せっかくなので今の雰囲気を少しお届けします。
地下鉄の駅から地上に出て、建物が近づいてくるにつれて、
その外観の美しさにまず目を奪われたのはリバティー。
ハーフティンバーの重厚な雰囲気は、写真で見る以上に素敵な印象です。








今回の渡英では、乗り継ぎ時間の都合で少しだけロンドンを訪れることができました。
買い付けとは直接関係ないけれど、せっかくなので今の雰囲気を少しお届けします。
地下鉄の駅から地上に出て、建物が近づいてくるにつれて、
その外観の美しさにまず目を奪われたのはリバティー。
ハーフティンバーの重厚な雰囲気は、写真で見る以上に素敵な印象です。
入口にはフラワーショップがあって、そこだけ季節が違うみたいに色とりどりのお花がとっても華やか。
入る前から気分がウキウキします♪
建物の中にはガイドブックでも有名な吹き抜けの回廊が2つあり、リバティーといえばこれこれ!と感動。
ディスプレイはこんな感じでした。
この大きなランプシェードのような飾りつけは、よ~く見ると一つ一つがリバティの生地で出来ていましたよ♪
ちなみに消化器ボックスもアンティークな雰囲気でした。
左がリバティーのもの。右はパディントン駅のものです。
リバティーを出たあとは、ロンドンの中心街ピカデリーサーカスまで
ライトアップされたリージェントストリートを歩きました。
ライトアップされたリージェントストリートを歩きました。
夜のロンドンはなかなか寒いです。
その途中で見かけた紳士服のお店のディスプレイです。
きっとメイドインジャパンも並んでいるのではないでしょうか・・・。
ほんの少しでしたが、ロンドンの雰囲気を感じていただけたでしょうか?
このあとの買い付け中は、寒い倉庫めぐりで
なかなかこんな華やかな雰囲気をお届けできませんが、
素敵な物をたくさん見つけて帰りましたので、楽しみにしていてくださいね。
なかなかこんな華やかな雰囲気をお届けできませんが、
素敵な物をたくさん見つけて帰りましたので、楽しみにしていてくださいね。
よしの