我が家のヴィクトリアンクラフト♪
こんにちは。
販売スタッフの中沢です。^^
今朝は手足の感覚がなくなるほど冷え込んだ松本です。
常念岳も上から下まですっかり真っ白になりました。
この冷え込みはまだまだ続くようですので、
体調を崩さぬよう、みなさまお気を付けくださいませ。。。
さて、今日は私にとって新年初のブログを書く日・・・ということで
私の大切な宝物をご紹介したいと思います。
(自分だけの新春特別企画です。笑)
ず~~~っと以前からアンティークが大好きだったこともあり
勤めるかなり前から、ヴィクトリアンクラフトの大ファンだったわたくし。
時間をみつけてはルンルン気分で通っておりました。^^
そんなある日、ひとつの家具にびびびっと一目惚れしたのです。

その家具の扉にはこーんな繊細な模様が彫られており・・・(ハートにストライク!でした)

コーナー部分もこの通り・・・♪(職人さん、ブラボー!)

扉の取っ手部分もかなりの美人さんですよね?(こちらも私のツボです♪)
はたしてこのアンティーク家具の正体は・・・・・

その昔、玄関ホールに置いてコート等をかけていたホールローブでした。(左側の家具です。)

上の部分にはハンガーが掛けられるように、このような棒が2本ついています。
どんな素敵なコートや上着がかけられていたのでしょうか。(妄想するひとときも楽しいです♪)
しかしながら、我が家ではホールローブとして使っておりません。
実は日常使い用の食器棚として使っています。
(ちょっとお恥ずかしいのですが、ちらっと中をお見せいたしますね。)

購入時、ヴィクトリアンクラフトの職人さんに棚をつけてほしいとお願いしましたところ、
高さの微調整OK、取り外しもOKな棚をつけてくださいました。
カップもお皿もたっぷり収まり、とても使い勝手がよいです。
日常使い用の食器は色形ともにいろいろですのでごちゃごちゃしがちなのですが、
木の扉があることで、すっきりと落ち着いたキッチンになりました。
そうそう、取り外しOKな棚ですので、
将来はもしかしたらホールローブとして再デビューするかもしれませんね。^^

夕日が差し込むと、彫刻部分が静かに美しく浮き上がってきます。
その姿に今でもみとれてしまうほど
大好きな我が家の食器棚・・・。
これからもお手入れをして、大切に大切に使っていきたいと思っています。
「100年近く前から使われてきた異国の家具と出会うことができ、
それを今の生活に合わせて使っていくことができる。」
これはリペアの職人さんがいるヴィクトリアンクラフトならではの大きな魅力の一つだと思っています。
お店を訪れてくださるお客様にも素敵な出会いがありますように・・・。
中沢でした。^^
販売スタッフの中沢です。^^
今朝は手足の感覚がなくなるほど冷え込んだ松本です。
常念岳も上から下まですっかり真っ白になりました。
この冷え込みはまだまだ続くようですので、
体調を崩さぬよう、みなさまお気を付けくださいませ。。。
さて、今日は私にとって新年初のブログを書く日・・・ということで
私の大切な宝物をご紹介したいと思います。
(自分だけの新春特別企画です。笑)
ず~~~っと以前からアンティークが大好きだったこともあり
勤めるかなり前から、ヴィクトリアンクラフトの大ファンだったわたくし。
時間をみつけてはルンルン気分で通っておりました。^^
そんなある日、ひとつの家具にびびびっと一目惚れしたのです。
その家具の扉にはこーんな繊細な模様が彫られており・・・(ハートにストライク!でした)
コーナー部分もこの通り・・・♪(職人さん、ブラボー!)
扉の取っ手部分もかなりの美人さんですよね?(こちらも私のツボです♪)
はたしてこのアンティーク家具の正体は・・・・・
その昔、玄関ホールに置いてコート等をかけていたホールローブでした。(左側の家具です。)
上の部分にはハンガーが掛けられるように、このような棒が2本ついています。
どんな素敵なコートや上着がかけられていたのでしょうか。(妄想するひとときも楽しいです♪)
しかしながら、我が家ではホールローブとして使っておりません。
実は日常使い用の食器棚として使っています。
(ちょっとお恥ずかしいのですが、ちらっと中をお見せいたしますね。)
購入時、ヴィクトリアンクラフトの職人さんに棚をつけてほしいとお願いしましたところ、
高さの微調整OK、取り外しもOKな棚をつけてくださいました。
カップもお皿もたっぷり収まり、とても使い勝手がよいです。
日常使い用の食器は色形ともにいろいろですのでごちゃごちゃしがちなのですが、
木の扉があることで、すっきりと落ち着いたキッチンになりました。
そうそう、取り外しOKな棚ですので、
将来はもしかしたらホールローブとして再デビューするかもしれませんね。^^
夕日が差し込むと、彫刻部分が静かに美しく浮き上がってきます。
その姿に今でもみとれてしまうほど
大好きな我が家の食器棚・・・。
これからもお手入れをして、大切に大切に使っていきたいと思っています。
「100年近く前から使われてきた異国の家具と出会うことができ、
それを今の生活に合わせて使っていくことができる。」
これはリペアの職人さんがいるヴィクトリアンクラフトならではの大きな魅力の一つだと思っています。
お店を訪れてくださるお客様にも素敵な出会いがありますように・・・。
中沢でした。^^