ビクトリアンクラフトが扱う絨毯!
こんにちは。
ビクトリアンクラフト販売スタッフ根橋です。
こちら信州松本は、このところ冷え込みが厳しく寒い日が続いています。
そこでホットな情報です。
只今開催中の絨毯(ギャッベ)イベントのことを、書かせて頂きます。
アートギャッベ200枚展のイベントは、先週の1月21日(土)から開催されています。
何故、アンティーク家具を扱っているビクトリアンクラフトで新品の絨毯(ギャッベ)をオススメしていると思いますか?
その点を、お話しをさせて頂きますね。
私自身、ギャッベのことを全く知らない頃、何故アンティークを扱っている当店が、新品の絨毯をオススメするのかという事を、自分自身が疑問に思っていました。
でもその頃、ギャッベのことを知識として色々学ぶごとに、ギャッベのことをいろいろ知りたくなって、本を読んだり、聞いたりしているうちに、いろいろと気付いたことがありました。
ギャッベは新しく作り出されたものですが、ギャッベが出来上がるまでの過程には、若い女性の織子さんがギャッベに織り込む文様や柄などにより沢山の作る人の思いが詰まっていること、その織り込まれた柄の中には、更に、織子さんの生活の背景や色んな物語がありました。
そして、アンティークの家具にも、家具が実際に使われていた時間の背景や物語があります。
わたくしは、絨毯は消耗品だという考えだったから、使ったその日からどんどん消耗していってしまうと思っていました。
しかしギャッベは普通の絨毯と違い、使い込んでいくほどに風合いが変化して、柔らかさが出て来ます。(これは、今回のイベントでもそうですが、実際にイランの遊牧民の人達が使用していた30年前のオールドギャッベで確認する事が出来ます。)
アンティーク家具は、使い込んでいくほどに、色合いの変化や角の丸みなどの変化、
人が歳を重ねていくかのように、風合いが変わっていきます。
ビクトリアンクラフトでは、世代を越えて末永くお付き合いが出来る商品として、
家族の絆や思い出にかわるものとして、アンティーク家具を取り扱っています。
私が疑問に思っていたことが、スッキリとしました。
ギャッベもアンティークの家具と一緒だったのです。
今は、ビクトリアンクラフトだからアートギャッベをオススメしているんです
とハッキリ言えます。
ギャッベの色んな魅力を、またこのアートギャッベ200枚展のイベントで是非
スタッフそれぞれから、聞いて頂きたいと思っています。
以上
販売スタッフ根橋でした。
ビクトリアンクラフト販売スタッフ根橋です。
こちら信州松本は、このところ冷え込みが厳しく寒い日が続いています。
そこでホットな情報です。
只今開催中の絨毯(ギャッベ)イベントのことを、書かせて頂きます。
アートギャッベ200枚展のイベントは、先週の1月21日(土)から開催されています。
何故、アンティーク家具を扱っているビクトリアンクラフトで新品の絨毯(ギャッベ)をオススメしていると思いますか?
その点を、お話しをさせて頂きますね。
私自身、ギャッベのことを全く知らない頃、何故アンティークを扱っている当店が、新品の絨毯をオススメするのかという事を、自分自身が疑問に思っていました。
でもその頃、ギャッベのことを知識として色々学ぶごとに、ギャッベのことをいろいろ知りたくなって、本を読んだり、聞いたりしているうちに、いろいろと気付いたことがありました。
ギャッベは新しく作り出されたものですが、ギャッベが出来上がるまでの過程には、若い女性の織子さんがギャッベに織り込む文様や柄などにより沢山の作る人の思いが詰まっていること、その織り込まれた柄の中には、更に、織子さんの生活の背景や色んな物語がありました。
そして、アンティークの家具にも、家具が実際に使われていた時間の背景や物語があります。
わたくしは、絨毯は消耗品だという考えだったから、使ったその日からどんどん消耗していってしまうと思っていました。
しかしギャッベは普通の絨毯と違い、使い込んでいくほどに風合いが変化して、柔らかさが出て来ます。(これは、今回のイベントでもそうですが、実際にイランの遊牧民の人達が使用していた30年前のオールドギャッベで確認する事が出来ます。)
アンティーク家具は、使い込んでいくほどに、色合いの変化や角の丸みなどの変化、
人が歳を重ねていくかのように、風合いが変わっていきます。
ビクトリアンクラフトでは、世代を越えて末永くお付き合いが出来る商品として、
家族の絆や思い出にかわるものとして、アンティーク家具を取り扱っています。
私が疑問に思っていたことが、スッキリとしました。
ギャッベもアンティークの家具と一緒だったのです。
今は、ビクトリアンクラフトだからアートギャッベをオススメしているんです
とハッキリ言えます。
ギャッベの色んな魅力を、またこのアートギャッベ200枚展のイベントで是非
スタッフそれぞれから、聞いて頂きたいと思っています。
以上
販売スタッフ根橋でした。