2月6日(土)~アートギャッベ200枚展開催!
アートギャッベ200枚展
2月6日(土)~14日(日)
この冬もビクトリアンクラフトでは、アートギャッベ200枚展を開催します!
今回も色とりどりのギャッベが勢ぞろい。
秋に買い付けてきたばかりという商品も多数やってきます。
お楽しみに!!

◆*◆アートギャッベのミニ知識◆*◆

アートギャッベに使われているのは、織り手であるカシュガイ族の人々が暮らす
イラン高地で育てられている羊の冬毛。
寒暖差の激しい厳しい環境で暮らしている羊の毛は脂分を多く含み良質な毛に。
調湿性にも優れています。

羊の毛の色をそのまま生かすと、こんなかんじのギャッベになります。
やさしい色合いが人気です。
四隅には、色のついた糸を使ってモチーフが描かれています。
色のついた糸の染色は、ほとんどが草木染。
自然な風合いは、年月を経てやさしく変化していきます
まずは椅子サイズのミニギャッベからお試ししてみるのもおすすめです♪
(私は車のシートに敷いて使っていますが、寒い朝でもヒヤッとせず、快適です!)
ニシマキ
2月6日(土)~14日(日)
この冬もビクトリアンクラフトでは、アートギャッベ200枚展を開催します!
今回も色とりどりのギャッベが勢ぞろい。
秋に買い付けてきたばかりという商品も多数やってきます。
お楽しみに!!

◆*◆アートギャッベのミニ知識◆*◆

アートギャッベに使われているのは、織り手であるカシュガイ族の人々が暮らす
イラン高地で育てられている羊の冬毛。
寒暖差の激しい厳しい環境で暮らしている羊の毛は脂分を多く含み良質な毛に。
調湿性にも優れています。
羊の毛の色をそのまま生かすと、こんなかんじのギャッベになります。
やさしい色合いが人気です。
四隅には、色のついた糸を使ってモチーフが描かれています。
色のついた糸の染色は、ほとんどが草木染。
自然な風合いは、年月を経てやさしく変化していきます

まずは椅子サイズのミニギャッベからお試ししてみるのもおすすめです♪
(私は車のシートに敷いて使っていますが、寒い朝でもヒヤッとせず、快適です!)
ニシマキ