英国アンティーク買い付け日記 in ニックさんの工房
ビクトリアンクラフトの鏡です。

社長と一緒に家具やステンドグラス、ドアの
買い付けにイギリスにやってきました。
石造りの建物が連なる街並みは日本のそれとは違って、異国情緒が感じられます
買い付けにイギリスにやってきました。
石造りの建物が連なる街並みは日本のそれとは違って、異国情緒が感じられます


今日訪れたのは、以前パイプオルガンの輸入も手伝ってくれたニックさんの工房。

ニックさんはステンドグラスのリペアマン。
イギリス各地から集めて来たアンティークステンドグラスを修理して
日本に送ってくれています。
イギリス各地から集めて来たアンティークステンドグラスを修理して
日本に送ってくれています。

今回もステンドグラスを30枚ほど、アンティークドアを数枚ここで仕入れました。
コンテナに積み込まれた買い付け商品は、海の旅を経て数ヵ月後に
松本のお店に届きます。皆さん、ご期待くださいね。
コンテナに積み込まれた買い付け商品は、海の旅を経て数ヵ月後に
松本のお店に届きます。皆さん、ご期待くださいね。
<<おまけ>>

先日、僕たちが買い付けに行く道をはばんだ牛たち。
彼らは「ハイランド牛」といって、スコットランド原産の肉牛で、
こんなに毛むくじゃらなのは、寒くて風が強くて雨が多い
スコットランドの厳しい環境に耐えるためだそうです。
彼らは「ハイランド牛」といって、スコットランド原産の肉牛で、
こんなに毛むくじゃらなのは、寒くて風が強くて雨が多い
スコットランドの厳しい環境に耐えるためだそうです。